帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛の治療
■帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛の治療
【注意】
当院では、神経ブロック治療を中心とした診療を行っております。
そのため、神経ブロックをご希望の方のみ予約・受診が可能です。
皮疹の診断や内服治療をご希望の場合は、皮膚科の受診をお願いいたします。
■帯状疱疹とは
帯状疱疹はウイルス性の疾患で、赤い発疹や水ぶくれとともに、
ピリピリ・ジンジンとした強い痛みを伴うのが特徴です。
■帯状疱疹後神経痛(PHN)
発症から1ヶ月以上痛みが続く場合、
帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼ばれ、難治性の痛みとなることがあります。
■治療について
帯状疱疹の初期治療は、抗ウイルス薬と鎮痛薬が中心です。
発症早期に治療を開始することで、症状の悪化や長期化を防ぐことができます。
一方で、鎮痛薬で十分な効果が得られない場合、
神経ブロック治療が適応となります。
■当院の治療方針
当院では、日本専門医機構認定麻酔科専門医・
日本ペインクリニック学会専門医による神経ブロック治療を行っています。
紹介状がなくても受診可能です。
■早期治療の重要性
顔面・体幹・骨盤周囲などの帯状疱疹は、
痛みが長引きやすく、特に高齢者では後遺症として残ることがあります。
強い痛みがある場合は我慢せず、
早期に専門的な治療を開始することが重要です。
神経ブロックを適切なタイミングで行うことで、
痛みの遷延を防ぎ、予後の改善が期待できます。

