メニュー

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の疾患解説、追加しました!

[2024.12.09]

上腕骨外側上顆炎は、私自身が手術を経験しており、思い入れのある疾患です。

体外衝撃波(収束型)、PRP、運動器カテーテルまで、手術に至る過程で全ての先端治療を実際に受けました。

リハビリテーションは、現在も続けていますし研究しています。

2024年10月に日本整形外科学会、日本肘関節学会から上腕骨外側上顆炎 診療ガイドライン2024が発行されましたので、参考文献のほとんどを占めています。非常に参考になります。

PT白山に手伝ってもらい、頑張って書きましたので、是非ごらんください!!(治療の鍵となる肘関節、手関節、手指のリハビリテーションについても解説しています)

肘の痛み  ~外側上顆炎(テニス肘)とは?〜 

 

当院での治療の流れは、以下に要約されます。リハビリテーションが、治療のベースになり非常に重要です。

リハビリテーション → ステロイド注射 → プロロセラピー → PRP or  動注療法 

 

日本橋人形町エリアの整形外科クリニックは、当院にお任せください!手、肘のケガやスポーツ障害を専門的に治療します。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME