１）エコーを駆使した専門医による注射治療

院長は、日本専門医機構認定の麻酔科学会専門医および指導医であり、日本ペインクリニック学会専門医の資格を持っています。また、日本整形外科学会の正会員でもあるため、運動器疼痛（からだの痛み）に対して「神経ブロック」「関節注射」「ハイドロリリース 」などの専門的な注射治療を提供しています。エコーを駆使し、レントゲン透視も併用することで、より精度の高い治療が可能です。

※「神経ブロック」は、幅広い年代に適応があります。『よくあるご質問』も参照ください。

 

２）医師と理学療法士によるチーム医療

腰痛、肩こり、ケガ、手術後など運動器疼痛（からだの痛み）に対して、専門医による注射治療と、経験豊富な理学療法士によるリハビリテーションを「一つのクリニック」で同時に受けることができます。

※痛みが強い場合、注射で痛みを緩和した後、リハビリテーションを行います。

 

3）こども（※おとなも含む）のケガ

小児の外傷や運動器疾患に対して、低被曝量のデジタルレントゲンや超音波エコーを用いた診療を行っています。また小児のリハビリテーション診療も提供しており、子どもの成長や回復をサポートします。